コンビニや家電量販店でよく見かける「Google Playカード」
本記事ではGoogle Playカードの種類や値段、使い方、お得に購入する方法、使い道まで幅広く解説していきます。
Google Playカードは、金額固定のカードと1円単位で金額が指定できるバリアブルカードがあります。
また、オンラインでは実券ではなくデジタルコードという形でも販売が行われています。
金額固定のGoogle Playカードは以下の7種類があります。
バリアブルカードは、1,500~50,000円の間で、1円単位で金額を指定して購入できます。
Google Playカードは、店頭およびオンラインで購入できます。
オンラインで購入する場合には、実券のカードは発行されず、コードの発行となります。
Google Playギフトカードは、多くのコンビニやスーパー、家電量販店、TSUTAYAやHMVなどのCDショップ、ドン・キホーテなどの店舗で入手できます。
オンラインショップでは以下のサイトから購入できます。
・CODASHOP
・kiigo
・Rakuten
・アルテマ
・YAHOO!ショッピング
・docomo Online Shop
少しでもGoogle Playカードを買える方法があったら嬉しいですよね。
お得に買う方法がいくつかあるので紹介していきます。
ヨドバシカメラやビックカメラなど家電量販店でGoogle Playカードを購入した金額の◯%還元キャンペーンが実施される事があります。
特に一度に多くの金額をチャージしたい時は狙い目です。
ただし開催時期は不定期ですので、よく行く家電量販店がある方はこまめにチェックしておきましょう。
コンビニでも不定期に還元キャンペーンが実施されています。
コンビニは設置店数が多いので利用しやすいのが利点です。
「店頭またはオンラインショップで一定金額以上のGoogle Playカードを購入すると、ゲーム内アイテムがもらえる」という内容のキャンペーンが実施されることが多いです。
自分がプレイしているゲームアプリがあれば、お得なキャンペーンが行われているかもしれませんのでチェックしてみてください。
売買サイトではGoogle Playカードをはじめとしたギフトカードを定価より安く購入することができます。
しかし、個人間での取引となりますので注意が必要です。
売買サイトでは安くギフト券を購入できるメリットがありますが、個人売買である以上、中には不正なギフト券も紛れています。
もし不正なギフト券を購入してしまった場合も、基本的に個人間で解決しないといけないので利用する際はこういったリスクがあることも覚えておきましょう。
続いて、Google Playカードをチャージした後の使い道について紹介します。
一部コンテンツはAndroid端末のみが対象となっていますが、映画や音楽などのGoogle PlayのコンテンツはiPhoneを使っている人もGoogle Playカードを有効活用できます。
ゲーム内で課金をしたり、アプリそのものの購入したりする事は最もメジャーなGoogle Playカードの使い道です。
また、ゲームによっては、Google Playカードを購入してゲームに登録すると、景品やゲーム内アイテムをもらえるキャンペーンが行われる事がありますので、よくゲームで遊ぶ人はチェックしておきたいです。
映画やテレビ、漫画や小説など書籍の購入やレンタルにもGoogle Playカードが利用できます。
最近話題の作品から昔の名作まで、幅広いラインナップが取り揃えられています。
購入の場合は2,000円程度、レンタルは500円が相場となっています。
書籍は正規価格よりお得に購入できる場合がある他、セールが開催されることもあるので本好きの方にはおすすめです。
今話題のヒットチャートから懐メロまで幅広いラインナップが取り揃えられています。
アルバムはまとめて買うこともできますが、Google Playストアなら1曲ごとに購入することもできる点がメリットです。
国内や海外の様々なニュース・雑誌を読める「ニューススタンド」。
多くは無料で読めますが、海外の雑誌の閲覧は有料で購入または定期購読が必要になります。
この支払いにもGoogle Playカードを使用できます。
Google Playでチャージしておけば、LINEアプリからLINEコインの購入ができます。
LINEコインはスタンプや着せ替えの購入ができます。
さらに詳しいGoogle Playカードの使い道は以前の記事で紹介していますので、気になった方は読んでみてください。☆
Google Playカードは、カードのコードをGoogle Playで自分のGoogleアカウントにチャージしてから使用します。
店舗で購入したGoogle Playカードは、カード裏面にコードが記載されています。
裏面にある銀色のスクラッチを削ると、コード番号が確認できます。
強く削りすぎるとコード番号まで削れてしまうので注意して削りましょう。
オンラインで購入した場合は、コード番号がメールで送られてきます。
続いて、Googleアカウントにチャージする手順を説明します。
Google Playカードは店頭で購入する場合、原則として現金のみ支払い可能です。
ただし、コンビニによっては、コンビニ独自で発行しているクレジットカードや電子マネーが利用できる場合もあります。
また、オンラインショップで購入する場合は、クレジットカード決済と銀行振込が利用できます。
Google Playカードは、コンビニやその他販売店、オンラインショップから購入でき、金額別に種類がある便利なギフト券であることがわかりました。
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